2014年06月01日

【特集】「心の法則」で幸せに!〜リカバー力(回復力)

 「スランプ」という言葉は英語ですが、よく使われている言葉です。直訳すれば「不振」とか「不調」に相当します。誰しも人生の途上で急に物事がうまくいかない時期が訪れます。人間関係でうまくいかなくなって孤立したり、仕事面では物が売れなくなったりアイデアが出なくなったり、体調面では思ってもいない病気になったり、はたまた学業の不振etc・・・。
そんな時、ターニングポイントをどのように心がけていったらいいのか?について考えてみましょう。

■「優れた人物」であればこそスランプに陥る
 「スランプになったことがない」人の場合、ごく平凡に生きていることが多いため、スランプに落ちようがないだけなのです。そういう意味では「スランプがない」というのは、必ずありがたいこととは言えません。やはりスランプとは、ある程度他人よりも優れて才能なり仕事なり優れている人が、ある時調子が悪くなることを感じるものです。

■スランプは変身するチャンス!
 スランプに陥った時、それは「やり方を変えなくてはいけない時」が来たのかもしれません。「そのための時間が今、与えられているのではないか」と考えるべきでしょう。自分の壁を打ち破るのは自分自身なので、行き詰まって落ち込んでいる方は、「変身するチャンスが来た」と受け止めましょう。

■物事の優先順位をつける
 スランプの時は、実は「どうすることもできない過去と未来のこと」について悩んでいるものなので、現在の悩みを書き出し整理していくとよいでしょう。
例えば横書きで「過去・現在・未来」として、そして縦書きで「高い・ふつう・低い」と優先順位をつけていき、優先度の高い順に解決方法を探すのです。
例えばその問題の情報を収集したり、その問題に対して「なぜできないのか?」「知らないのではないか?」または「できるように努力をしているのかどうか?」「必要な知識ってなんだろう?」と、そういうことをしていますか?と自問自答してみます。
つまり知らないことは知ろうとしない限り知ることはできません。
出来ないことも出来るようになろうと努力しない限り出来るようにならない、と自己反省をしていきましょう。
よく知っている人に聞いたりして解決の糸口をつかんでいくのも一つの方法です。

■最悪の事態を受け入れる
 今抱えている問題から見て「最悪の事態」を受け入れる努力をしてみましょう。
あなたにとって最悪の事態とは何ですか?
そうした気持ちが出来たなら、心は揺れなくなります。
後は冷静になり、状況を少しでも好転させる方法を考えるのです。
それを受け入れたなら「最悪の事態でも何とかやっていこう」と考えてみてください。
そうすれば「他にも道はあるのかもしれない」という気持ちになるでしょう。
そして「何とかなるさ」という気持ちで受け入れて冷静に考えれば、打つ手は見つかるものです。
スランプを乗り越えれば、後はリカバー(回復)していくしかありません。

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ヨガ的リカバー力とは?

ヨガ的リカバー力。それは、正しいバランスをとろうとする自身の働きに従うことです。
「バランス維持力」すなわちバランスを調えるベストな方法として、ヨガの呼吸法やポーズがあります。
バランス回復の働きに耳を傾けることで、異常は自然に治っていきます。
命の要求のままに生きること、すなわち食べたくして食べ、動きたくして動き、休みたくして休むこと、こういう自然な働きに従って生きていくことがリカバー力になるのです。
決して自堕落的な生活をするわけではありません。
同じことをし続けないメリハリのある生活を心がけましょう。
ヨガを続けていくと、アンバランス(異常)になることを体の方がストップをかけ、許せなくなります。バランスをとるために「こうして下さい」と体の声が聞こえてくるようになります。
さぁ明日からスタート!ヨガ的生活を始めていきましょう!!



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2013年09月06日

【特集】「心の法則」で幸せに!〜言葉の力(反省瞑想法)

 普段私たちが何気なく使っている言葉の力を知っていますか?
人間は言葉を発する動物。人々の苦しみの大半は言葉に起因していると言えるでしょう。
他人の言葉が自分を不幸にすることもあれば自分の言葉が他人を不幸にすることもあるのです。言葉とは不思議なもので、良くも悪くも自分自身だけでなく近所・職場・家族間等に循環し始めるのです。言葉は人の幸不幸と非常に密接に関係し合っています。しかし「言葉の調律」さえうまく出来れば、他人に対して悪しき言葉を言う人はいません。

■言葉を調律させていくポイント
 まず一日の終わりに静かな時間を持ち、その日を振り返り自分自身を反省していきましょう(反省瞑想法)。「今日一日自分はどのように語ったか」を具体的に思い出してみるのです。例えば「どういう人が自分の前に現れたか。自分はその人に対してどう語ったか」を振り返り一つ一つ点検してみましょう。こうして自分が発した言葉を追いかけていくと心の間違いが発見できるのです。寝る前やお風呂の中でもいいので目を閉じて振り返ってみましょう。
 反省のしかたとして、「嘘、偽りを言ってはいけない」ということです。これは道徳的にもそのとおりです。次は「二枚舌(にまいじた)を使わない」ということです。例えばAさんとBさんに違うことを言ったり告げ口をしてけんかをさせることです。さらに「綺語(きご)を言わない」ということです。綺語とは飾り言葉です。いわゆるおべんちゃらです。お世辞をいったりして心にもないことを言うことです。このように言葉にはいろいろな問題があるので言葉をよく点検して下さい。

■間違った言葉の恐ろしい魔力
 気分や体調がすぐれない時・悩んでいる時に、他人に対して否定的な言葉を発してしまった経験はありませんか?人に対して悪いことを言ってしまう時は身体的に疲れている場合が多いのです。
そのためには、食を調え十分な睡眠を摂ることが大切。そして気力体力が落ちているようであれば、ヨガなどして心身を調えていきます。
否定的な言葉とは、相手が幸福にならないような言葉・相手を傷つけ不安に落とし入れ前途を真っ暗にさせる言葉です。
否定的な言葉を発すると、その人を不愉快にさせます。
そしてまるで病原菌のようにその人にうつっていき、そしてまた他の人にも伝染し蔓延していくのです。

■否定的な言葉から肯定的な言葉へチェンジ!
 否定的な言葉から肯定的な言葉(前向きな建設的な言葉)へ積極的に言いかえると、潜在意識(本質的に自分の持っている意識)に届きます。すると良い方向へ進み幸せになっていくのです。
実は潜在意識は良い言葉も悪い言葉も入りやすいので、その潜在意識に良い言葉を入れていくことが非常に大事なのです。
そして他人に対し言葉を発する前に「今日の自分の状態は大丈夫かな」ということを一瞬だけでも考えてから言葉を発してみましょう。本能的にスパッと言うと間違いを起こすことがよくあります。
ただ、どうしても言わなければいけないことは、2〜3秒の間に言葉を調えてから肯定的な言葉を発するよう努力しましょう。
逆に罵り語・相手を不幸にする言葉が出そうになったら、ちょっと呼吸を調えて(一呼吸おいて)本当に正しいかどうかを考える癖をつけ、出さないで済むものは出さないようにしましょう。女性は特に感情的な生き物。例えば子供に叱る時、夫婦間でもめた時、言葉を発する前に2〜3呼吸を調えてみると良いでしょう。


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ちょっとした心がけで日常が変わります。さぁ今日から試してみましょう!

【肯定的な言葉に置き換えてみよう!】
どうしてできないんだろう? → どうしたらできるかな?
今日も気が重いな…     → 今日一日どう過ごそうかな?
嫌なことを言われちゃって悔しい → 嫌なこと言われちゃったけど自分のために言ってくれてるんだ。感謝しよう。


【一日を振り返る癖をつけよう!】
・寝る前など静かな時間を持ち今日一日を振り返り反省する
・自分自身の生活習慣を見直し心身を調え『言葉を調律』する
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2013年04月09日

【特集】「心の法則」で幸せに!〜イメージ力(瞑想法)

 心やイメージの力は、とても強いものです。
特に神経が繊細な人ほど、思い込みの自己暗示で心と身体に不調をきたしやすくなります。
(自分の能力には限界があり、自分はこんなことはできないのだ)という逆の意味での催眠術にかかって、本来の力が発揮できないのです。
努力逆転の法則という、どんなに努力しても潜在意識で(どうせダメだろう)とイメージすることで必ず失敗するという怖い法則があります。
潜在意識は映像的なイメージを中心に出来ていて、イメージする本人を支配してしまい怖れや不安など否定的なイメージがあると、その通りになってしまうのです。
意志力とイメージが相反した場合、イメージが勝ってしまいます。
ですから前向きで肯定的な喜び『快なるイメージ』が非常に大切なのです。
意志の願いとイメージが一つになることで『強力なパワーを発揮』できるわけです。
未来は自分の心一つ、イメージ次第なのです。

■瞑想で心身を調える
心がどう思うか、どうイメージするかによって人生は変わり始めます。
今回は瞑想法によりイメージ力を高めていきます。
瞑想の仕方はいろいろありますが、幸福瞑想法としまして「自分はこうありたい、嬉しく快感で楽しいイメージを目標として集中的に見る(瞑想していきます)」。
すると自ずとそれに近づいていくのです。
瞑想は睡眠と同じく、首・背中がリラックスした姿勢で脳を安定させアルファ波を出させて夢見るような意識にさせます。
瞑想というと難しく捉えられがちですが、今の生活から離れる、頭を切り離すということです。
静かな時間をとり、まず基本スタイルでは結跏趺座やあぐらを組んで背中を伸ばしながら行います(慣れてくれば、スタイルはこだわりません。リラックスした状態でできます)。
目を閉じて呼吸を調え深い呼吸を繰り返します。
ヒーリング音楽を聴きながらでもよいので、なりたい自分をイメージしたり過去の楽しい想い出を思い浮かべてみましょう。
5〜10分のほんの少しの時間でも構いません。
色や景色など自分が喜ぶ幸福なイメージをどんどん取り入れてみましょう。
心が乱れた時やあまり疲れている時はしない方がよいでしょう。
瞑想は比較的心が安定して穏やかな時に行います。
すると集中できて、良いイメージや直感力を持てるようになります。

■何かに夢中になろう
前号で、忙しいことは心を亡くすこと、と述べました。
どんなに忙しくても起きているときに何かに夢中になれれば、心は体を抜け出して満足することができます。そして眠っているときに、その体を休め心は夢の中で癒されます。
仕事でも家事でも趣味でも何でもいいので夢中になれるものがあれば、心は疲れないだけでなく自然と深い眠りにつけるようになります。
ポイントは、何事も“苦しみながら”ではなく“楽しみながら”する、ということ。
それが難しければ、少しでもそうなれる努力をしてみましょう。

■無限のパワーで自己実現へ!
私たちの心は否定的になりやすいものです。
そんな時に忘れてならないキーワードは
・自分を『信じる』こと ・『受け入れる』こと ・『肯定する』こと
これらによって、無限の力が湧いてきて自己実現へとつながってくるのです。
否定的だと感じたら瞑想し、自分に自信を持ち、肯定し、あきらめない、そして、そういう気持ちを持続しましょう。
ヨガのポーズをとる時もポーズの持つイメージと、痛気持ちよい所またはそのポーズにあたるツボに集中させることで心身を調和させていきます。

思い立ったら吉日で、まず実行してみてください。
そしてやる気を出した自分を評価し、実行までした自分を褒めてあげましょう。
たとえできなくても『心の方向をそちらへ向ける』努力をしたのですから、それだけでも効果があったということになります。


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「キムチナゲット」−カンタン発酵食品で花粉症をぶっ飛ばそう!ー

【材料】キムチ…150g 豚肉…300g ★卵…1個 ★片栗粉…70g
キムチ・豚肉を粗みじん切りし(フードプロセッサを使うと簡単です)
★を混ぜ、160℃の油にスプーンですくって揚げるだけ!


※おつまみやおやつにピッタリ!熱を加えるので辛みも飛び、お子様にも喜ばれます。
キムチは発酵食品なのでデトックス(体内に溜まっている毒素を出す)に最高です。
また唐辛子、ニンニク、山椒、生姜、ゴマを使用しており、唐辛子以外は抗酸化作用を持つ成分を含んでいます。
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2012年12月03日

【特集】「心の法則」で幸せに!〜Part3 ストレスマネジメント

ストレスが溜まったらどのように解消していますか?
まずは、心の持ち方を変えてみましょう。
人は忙しく日々の生活に追われるように生活していると、虚しい・悲しいと感じ、時には怒りを覚えることもあります。
ゆったりと幸せそうな生き方に対し否定的になり、自ずと不幸の自己暗示をかけ幸せとは無縁の生き方になってしまいます。

■自分を見つめなおす
忙しい自分に気づいたときは
@ゆったり幸せそうな生き方をイメージしてみましょう。
遠い未来でもすぐ先の未来でも構いません。
良い方向へ変化する自分の未来像をイメージすることが大切です。

A静かな時間を持ち自分を見つめなおしてみましょう。
すると小さな気付きや反省から、今与えられていることへの感謝の気持ちが湧いてきます。
決して難しいことではありません。例えば
・遠くの景色を眺めながらボーっとできる時間を持つ
・心の緊張を抜き緩めるために、ヨガの吸って吐いての呼吸とポーズで緊張と弛緩を繰り返す

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■心を亡くさないために
現代人は、限られた時間内にやるべき事が多すぎて時間が足りずに常に“忙しい毎日”を送っています。
この“忙しい”という字。
これは「心」を意味します。
りっしんべんに「亡くす」。
すなわち私たちは、『忙しいと心を亡くす』ことになりかねないのです。
それだけではありません。現代の日常生活ではパソコン、携帯電話、スマートフォン等の機械に私たちは身を委ねています。
たくさん情報が得られ、生活にとても便利です。
ただ、そればかりに頼っていると、人と人とのコミュニケーションや信頼関係が薄れていきます。
そして生きている意味から遠ざかってしまう恐れもあるのです。
そうならないためにも、心の「余裕」や「豊かさ」を持ちましょう。
忙しさから解放されない時にも、まずは立ち止まり、そういう時間や忙しさをコントロールし軽減していきます。
仕事において多忙な人は、すべての仕事に全力投球することは、なかなか長続きしないので、一番大事なものに力を注ぎ、そうでもないものは軽く流していくという工夫が大事です。
(→ 詳しくは 『タイムマネジメント時間の使い方』 で解説しています)

■『柳に風』でストレスに負けない
ストレスとは「ゴムまりに圧力(プレッシャー)をかけるという意味」です。
精神的肉体的にもストレス(圧力)がふりかかった時には、「柳に風」のように受け流すと楽に生きられます。つまり折れない柔軟な心と身体。
「柳に風」と「受け流す」ことのできる身体の使い方のポイントは
動作の中心は腰(腰はストレスを受けやすい)
要になる腰は柔らかく稼働性のあることが大切です。
自律神経中枢も腰なのです。
ですから腰が固まらないようにする必要があります。
腰痛を患っておられる方もいらっしゃると思います。
実は腰痛は腰に歪みがあることを知らせてくれる信号なのです。
ですから、ひねったりねじったりすることで体の歪みが解消していきます。

ストレスで辛い時はなおさらですが、普段の生活の中でも自分を見つめなおし、少しでもいいのでゆったりとした時間を取り入れ、そして腰を柔軟にして有意義な人生を送っていきましょう。

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「お手軽レシピ」−風邪でのどが痛いときにアボカドスープはいかが?ー


【材料】アボカド…1個 トマト(粗みじん切り)…1/2 
★牛乳…2カップ ★砂糖…少々 ★塩…少々 ★レモン汁…小2〜4
@皮をむいて種を取ったアボカドと★をミキサーにかけ滑らかにする
A冷蔵庫で冷やした後、器に注ぎ彩にみじん切りトマトを飾る


※アボカドはコレステロールを下げ、老化防止に役立つビタミンE、ビタミンA・Cなどミネラルの宝庫です。
また感情を抑制したり集中力を高めたりする『トリプトファン』が多く含まれ、多く摂ることで睡眠の質が高まります。のどごしにもアボカドスープはオススメです。
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2012年07月01日

【特集】「心の法則」で幸せに!〜Part2 ストレスマネジメント

 ストレスを感じるときはどんなときですか?仕事面でもストレスはありますが、人間関係の摩擦によるストレスも多くなっています。何かの形で、このストレスを上手に抜くことが出来なければ、病気になってしまうこともあります。
 ストレスがたまると交感神経が優位になり、体温が下がり、体が硬くなり、呼吸も浅くなります。心理面でも気分がイライラし、怒りっぽくなり、活動量が多すぎてやせ細るか、食べ過ぎて肥満へとつながります。ストレスをためない最初の防波堤は、体を動かすことで血流を回復させ、体中から熱を生じさせることです。
 ヨガの呼吸法やポーズで、まずは、体を柔軟にして副交感神経を優位にさせて呼吸を深めていきましょう。呼吸と姿勢が整えば、イライラ感がぬけてきて安定感につながります。すると冷静に物事を考えられるようになり、何が正しくて、そして誤っているのかの分別がわかるようになります。
 まずは、以下の”Study”に紹介している初心者でもできる修法”数息観(すそくかん)”を行い、心を穏やかにしていきましょう。
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■ストレスの原因
 人間関係から生じるストレスは、他人を理解できない、受け入れられないところから生じます。その人間関係でストレスをため込んでいる人は「ものの見方」に問題があります。『物事を見るときの見方や感じ方は本当に人それぞれであり、誰もがまったく同じではない。』ということで、「いろいろな見方がある。」ということを受け入れて、それを知ることが「認識力」とか「寛容さ」「包容力」につながっていくのです。ところが、「自分の見方が全て」であり、「それ以外の見方は無い」のだとすると、ストレスへとつながっていくのです。

■ストレスをマネジメントする方法
 基本的には、『他人の長所や良いところを見るという努力をしよう』と心の中で決めます。決めたならば、意外に努力をすることができるものです。まずは、「そうしよう!」と思えば、決意したとおりになっていくものなのです。
「自分のやりたいことが出来ないとき」「人の価値観に無理して合わせているとき」もストレスを感じる原因です。つまり、自分が価値を感じない事に時間や労力をかけているときに人はストレスを感じます。解消するためには、
 @ まず、自分がどういうストレスで苦しんでいるのかをハッキリさせる。
 A 自分がやりたいこと、価値を置いていることは何かを考えてみる。
 B 本当はどうしたいのかを認識する。
 C 「今できる事」の中で「すべきこと(優先させること)」は何かを考える。
 D 「今すべきこと」に集中する。
ことが大事です。
 上記の@〜Dの実践で、自分だけの狭い価値観にあわせるのではなく、自分の人生を自分で決めていけるようになります。『人生の目標を決めればストレスは軽減します。』
 そして、それをよい方向(目標)に向けてエネルギーをどんどん使っていきましょう。
「必要なときに、必要なところに、必要なだけエネルギーを使う」
これは、タイムマネジメント(時間の使い方)にもつながっていくことです。

★Study:「数息観〜すそくかん〜」−心がよく乱れる人の修法ー
 いろいろなことに心が散ってしょうがない、雑念ばかり浮かんで集中できない人によい修法です。吸う息、吐く息を「一、二、三、四・・・」と数えていくわけです。順番に数えながら、深呼吸をずっと続けていきます。こうしていくうちにだんだん心が穏やかになってきます。これは、基本的に誰でもできる修法です。
 五十、百と数えていくうちに、おそらく心がまったく穏やかになってくるでしょう。数に心を集中して、他の事に念いを向けないようにするのです。そうすれば雑念を経つことができます。他のことを考えていると数を忘れてしまい数えられなくなるからです。(2012年7月号掲載)
ラベル:ストレス ヨガ
posted by nakata at 23:48| Comment(0) | 特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月04日

【特集】「心の法則」で幸せに!

東日本大震災が発生して丸1年が経とうとしています。復興は始まったばかりで、たくさんの方々がまだまだ苦しまれています。また、世界規模で、自然災害が起こったり、経済不況に陥ったりする中、マヤ世紀末予言なるものも出てきて、マスコミから流れるニュースで人々の心は暗く落ち込み、沈みがちです。
そんな中、「思いは現実化する」「成功し、繁栄していくことができる」とうたう『心の法則』が世界中でブームとなっています。特に2007年に発刊された「心の法則」について記された『ザ・シークレット』という本は、全世界で2千万部を超える大ベストセラーになり、映画やDVDにもなりました。日本でも書店には「心の法則」の書籍が並び、名前を聞いたことがある人もいるかもしれません。
今回は、この『心の法則』とは何か?どのように使いこなすのか?本当にこの法則を使いこなせば「幸せになれ成功し、自己実現ができるのか?」という秘密に数回にわたって迫ってみることにしました。この法則を知った時に私たちは何を引き寄せるのでしょうか?


心の法則とは?
『ザ・シークレット』には、「私たちの誰もが、全く同じひとつの法則に導かれている」「人生であなたに起きていることは、全てあなたが引き寄せている」「あなたが、思い、イメージすることがあなたに引き寄せられてくる」と書かれています。また、似たような心の法則として100年も前にイギリスの哲学者ジェームス・アレンが書いた『「原因」と「結果」の法則』にも同じように目に見える物質の世界においても、目に見えない心の世界においても常に絶対であり、揺らぐことがない」「心はそれ自身が密かに抱いているものを引き寄せます」「良い思いは良い実を結び、悪い思いは悪い実を結びます」とあります。
つまり、『心の法則』とは「全ての人間に平等に普遍の法則があり、それは、良いことも悪いことも自分自身が引き寄せている」ということなのです。

心の法則のメカニズムとは?
●与えるものは与えられる(何をもらうかではなく、自分のできる事を何か人に与えることにより、与えるほどに幸運があなたにめぐってくるという法則)
人に対して「優しい心」「美しい心」「善なる心」にいつも向いているならば、幸福な人生を引き寄せることができる。逆に、「憎しみ」「怒り」「嫉妬」「疑いの心」「自己中心」などの心を持ち続けると不幸を引き寄せてしまう。
●思いは現実化する(人が思っていることは、現実に病気や健康な身体などになって物質化するという法則)
常に明るい心、希望に満ちた心を持っている人は、健康を引き寄せる。逆に、いつも暗い心や人を責めたり、自分を責める思いを持っている人は病気を引き寄せてしまう。ガンも病念が現象化したものが多いので、思いをよい方向へ希望を持つことによって消滅していく奇跡もある。
●類は友を呼ぶ(自分と似たような波長の心を持った人を引き寄せる「波長同通」の法則)
心正しく生きようとしている人は、正しい人を引き寄せ、人を害して生きようとする人は、同じような悪い思いを持った人を引き寄せる。

(2012年3月号掲載)

瞑想

〜「心の法則」のポイント〜
☆ なりたい自分のイメージを描く。
☆ 祈りや瞑想で自他ともに幸福に繋がることを願う。
☆ 願いに執着せず、今与えられていることに感謝する。
☆ あとは、現実の努力を重ねる。
※方法として、静かな時間を持ち落ち着いている時にヨガの呼吸法・瞑想・祈りなどで心を鎮め、心が澄んできたときに自分自身を見つめなおすと良い方向に心を引き寄せることができます。
posted by nakata at 09:49| Comment(0) | 特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【特集】ストレス解消法 呼吸力

人間はなにも食べなくても水さえ飲んでいれば60日ぐらいは生きていられるといいます。呼吸はそうはいきません。空気のないところでは5分ももちません。息をする事が生きること。呼吸こそが生命の源ともいえるでしょう。

ヨガでは呼吸=生命力であると考えられています。ふだんの生活の中で呼吸は無意識状態です。なぜなら呼吸器官は内臓と同じように自律神経によってコントロールされている為です。意識しないでも自然と働いています。

呼吸の仕方はその人の生き方になり、いわゆる性格にしろ呼吸とみごとに一致しています。怒りっぽい短気な人は呼吸が浅く、ゆったりした呼吸ができないし、ブラス思考で明るく前向きな人はおだやかで長い呼吸をしています。

呼吸力の低下は自律神経の働きが弱まり、満腹感が得られず過食して肥満につながります。また体力も衰えて心理的に不安定になります。こういった現象をあげると現代人の呼吸はますます低下していっています。呼吸力の低下は「いのち」の力の低下につながります。いわゆる平均寿命が高いというのとは別問題です。

浅い呼吸がなぜ悪いか、肺のごく一部しか空気がはいらず肺の上下は使われず肩胸の一部で呼吸をしている。よい呼吸とは・・・それは、「ゆったりとした深い呼吸」です。肺のすみずみまで空気が行き渡り入ってくる空気の量が多い呼吸なのです。

現代人はストレス社会で浅く短く力のない呼吸をする人が増えています。浅い呼吸は癖になります。ストレスがその人の呼吸を浅くしていることが問題です。ストレスがあってもそのストレスを喜びやバネにむけて伸ばしていけばよいのですが、悪い方へ向けていくと病気や異常につながります。吸う息はからだを緊張させ、吐く息はからだをゆるめ、息を止めたときはからだを強めます。吐く息の長さ、強さ、止める息の長さが健康度を示します。

緊張しょうと思ったら吸う息に力を強くいれて行い、くつろごうと思ったら吐く息をゆっくりと長く行うとよいです。呼吸が整えばこころもからだも整います。呼吸が整えば肋骨が整い、肋骨と骨盤は関係し合ってるので骨盤が整い姿勢が整います。また呼吸を司る自律神経を意識的に調整することで全体の自律神経をコントロールして心の安定につながります。息をよく吐けば多くの吸ができ体内に酸素が多くなり栄養力、神経力ともに高まります。意識的に吐く息に力を入れて強く長くすることが、自然治癒力(自然に治る力の働き)を高めるポイントになります。

ヨガでは呼吸法をプラナヤマといいます。プラナとは活力のことで、ヤマとは留めて活用するという意味です。ヨガのポーズを行う時、吐く息を結びつけたものが多いのですが吐く息は不安.緊張.疲労などを緩和します。また吐く息は丹田(下腹部)に力がはいるのでバランスが整い体力がついてきます。まだヨガの経験のない方も鼻から大きくゆっくりと4で吸って、鼻から(しづらい人は口で)6から8ぐらいでゆっくり吐いていく練習をしてください。毎日、朝、昼、夜と10分から15分ぐらいの意識した呼吸の練習をしましょう。

呼吸力(心理編)
心と体はつながっているので心が安定すると体の調子も良くなります。ヨガでは、深い長い呼吸ができるように、心身を整えていきます。教室で呼吸法を身につけ、生活の中で実践していく事が理想です。

ヨガのレッスンでは、動かす、休む、動かす、休む、という風に動静を変化させます。生活の中でも同じ事をやり続けると異常や凝る原因、病気につながります。宇宙のすべてに陰(−)と陽(+)があるように、交互作用が自然界にも個人にもあります。身体的にいうと交感神経と副交感神経のバランスがとれている事が大事です。心も同じことばかりを考えつづけているとノイローゼやうつになります。頭を切り替えて心の向きを変える事が重要です。

心の持ち方で呼吸は変わってきますが、逆に心の向きが変えづらいという方は、呼吸から入るといいと思います。その時に色んな雑念が入ってきますが、それを払いのけようとするのではなく、呼吸に意識して集中するようにします。続けることで徐々に雑念が消えうせ心が安定して落ち着いてくるのです。落ち着いてきたら、冷静な判断で物事を受けとめやすくなり、あるべき姿が見えてくるのです。だんだんと無駄が除かれその分、余分なエネルギーを使うことなく、個人の目的や目標とされるところへ集中、エネルギーがそそがれていくようになります。目的目標が見出せなければ、なりたい姿をイメージして下さい。その練習を続けていきましょう。あるべき姿がみえてくるのも近いはず。
(2010年5月号掲載)
ヨガ 呼吸力
ラベル:ヨガ 呼吸
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【特集】ストレスを解消する! 整理整頓 編

空間には「力」があります。気持ちが落ちている時は掃除する力や、整理力が落ちて汚れてきます。汚く散らかった空間は、心をすさませます。本当は、汚い部屋よりきれいな部屋に住みたいと思っているはずなのですが、汚いところに住んでいると、いつも心の中で「片付けなきゃ、片付けなきゃ」とストレスを抱えてしまいます。

たとえ苦しい思いをしても一度手放してみる
「なかなか物が捨てられなくて」という人も多いはず。まずは、袋を3つ用意し、「いるもの」「いらないもの」「もしかしたらいるかも」を分けます。そして「いるもの」は、決められた場所に戻すか、場所を決めて収納します。「いるもの」と判断した場合でも量が多すぎる場合は、そこでふるいにかけ、必要量だけを残します。「いらないもの」「もしかしたらいるもの」は、捨てます。もしかしたらという時はほとんど来ません。家の中がきれいに片付いたら買い物に行った先で考えます。「これは、本当に必要かな?」と。

片付けは、その人の心の傾向性(くせ)や価値観とからんでいるので、いきなりやるとダイエットの時のようにリバウンドすることがあります。一気に片付けても、心がそのままでは、結局またモノが増えてくるからです。
「何が必要で、何が不必要か」を自分の心の幅ではっきりさせていき、それをいかに、自分でコントロールで
きる量まで抑えられるか。これがある程度できないとリバウンドしてしまいます。どこに何をしまうか(場所)、どれだけしまうか(量)どのように動くか(動作)を決めて「整理整頓」を習慣化してしまいましょう。

物は使ってこそ生きてくる
大事に死ぬまで持っていても使っていなければ損です。活用しなければ持っているという安心感
だけでは意味を成していません。持っていることでスペース的にもストレス的にも損をしているそ
こに気がつかないことが多い。まず、その「もったいない」が自分を不幸にしていることに気づく
ことです。「持っていても実は損をしているんだ」と心の底までわかってくると楽に捨てられるよ
うになります。

整理整頓をすると家の中のものがシンプルになる
例えば、洗剤は用途別に分けず、重曹とクエン酸、粉石けんだけで、家中の掃除にも洗濯にも使います。食料品も調味料は醤油、酒、酢、みりんなど、上質のものが最低限あればそれでドレッシングなども作れ、地球にも体にもやさしい生活が送れます。
つまり、地球や体にやさしい生活を心がけると、持たなければならないものも自然と数が減ってシンプルになり、片付けも面倒でなくなるのでは?整理整頓は大の苦手!という人にこそ、ぜひエコなライフスタイルをおすすめしたいと思います。
地球と体にやさしい生活を続ければ、内面にも自然と意識が向いて、ヨガの効果がより期待できる精神につながるのではないでしょうか。

ワンポイントアドバイス
整理整頓は心とかかわりがある問題です。悩みや問題もはっきりさせましょう。何が必要(今、考えなくてはならない事)で何が不必要(考えてもはじまらない事)か?不必要は捨て、必要なところは整えていきましょう。(2008年12月号掲載)

整理整頓術
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【特集】ストレスやうつを解消する!

◆ うつに関わるホルモン「セロトニン」
セロトニンは、「癒しのホルモン」と呼ばれ、興奮を抑えて心を穏やかにさせるホルモンです。嫌なことがあった時に心身を癒すためにセロトニンが大きく働きます。
うつ病になる人は、このセロトニンが不足しているというデータがあります。ストレスや心配事があったあとに、このセロトニンが大量に消費され、体内のセロトニンの量が急激に少なくなり、うつになりやすくなるといわれています。

◆ ホルモンの分泌を司る「自律神経」
セロトニンを含む様々なホルモンの分泌を司どる「自律神経」は、「交感神経」と「副交感神経」がシーソーのように働き、太陽の光を浴びたり、気温の変化を感じることで自律神経のシーソーを活発化させ、ホルモンの分泌を促進します。また、筋肉運動も自律神経を活発化させます。運動をせず、筋肉を使わないと血液循環がうまくいかず、老廃物が溜まり、体の免疫力が低下気味になって、体温が下がり、自律神経も働かなくなります。

◆ イギリスと日本のうつの違い
イギリスは冬場、日照時間が日本に比べると短くうつになりやすいと言われています。しかし、日本とイギリスでは、自殺者が日本の方が比べものにならないぐらい多いと言われています。イギリス人はリラックスして楽しむ方法を心得ています。実際にイギリスでは就業時間どうりに仕事を終えて、余暇をうまく楽しんでいる人が多いです。長期のホリデーで外国へ行ったりなど。また、公園などが都会の中にもありリラックスする所が多くあります。日本人は仕事に追われて、休む暇が乏しいです。リラックス法もうまくありません。
リラックスする事ができないと交感神経が優位になり不眠やストレスが溜まりやすくなります。
それから心の悩みが交感神経緊張をもたらし病気の最大原因につながります。心をみつめてヨガの瞑想などで静かな時間を持つように心がけましょう。10分でも15分でもいいですね。

◆ うつを予防する3つのキーワード
1. 戸外に出て太陽の光を浴びる
2. 一日20分から30分の筋肉運動をする。
3. 生活の中にゆっくり複式呼吸し、メディテーション(瞑想)する時間をとる。

うつを予防するためには自律神経の働きを活性化させ「セロトニン」の分泌を促進させる必要があります。また、セロトニンは、「腹式呼吸」や「メディテーション」で働きが良くなり、癒しの効果が高まります。ヨガは、筋肉運動・腹式呼吸・メディテーションを備えています。

◆ お勧めのヨガのポーズは?
表紙の左端上の瞑想(ネコ)のポーズ・・・必ず背中をのばして肩の力を抜く。
尾てい骨運動・・・ひざを外側に曲げて、足裏と足裏をあわせて(がっせきさせ)背中を伸ばしながら上体を左右に揺らす。(尾てい骨から脳に刺激がきて自律神経を高める。)また、脚を開脚したり内股伸ばしは(骨盤を開くと夜の寝つきがよくなる。)ホルモンの働きをよくする。

(2007年9月号掲載)
posted by nakata at 06:50| Comment(0) | 特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【特集】先生おしえて!

先生おしえて!
Q.イギリスのヨガと日本のヨガの違いは?

A.ヨガのルーツはインドですがイギリスでは色々なヨガがあります。アイアンガヨガ、アシュタンガヨガ、シバナンダヨガ、ダイナミックヨガETC。なかでもパワーヨガの原型のアイアンガヨガのクラスが多いです。私もイギリスでアイアンガヨガを長年練習してきました。
日本でのヨガとの大きな違いはストレッチが長くポーズそのものにこだわるところです。そしてポーズによって小道具(クッション、ベルト、イスETC)などを使います。日本のヨガではあまりみられません。またイギリスでのヨガは足を開脚させる立ちポーズが主流でそういう意味で筋肉がつきますね。一方、イギリスでは、リラックスのポーズ(シャバアーサナ)を入れてないのに対して、日本でのヨガは仰向けが多くポーズとポーズの間にリラックスのポーズを入れます。
そういう意味でリラックス効果が高まります。修正法やほぐし(指圧、マッサージを2人で組んでする。)があるのも日本ならではのヨガの特長です。
イギリスのヨガと日本のヨガの良い所を取り入れたのが中田ヨガ整美クラブのオリジナルなレッスン内容なのです。

Q. 日本ではヨガに女性が多く参加していますが、イギリスではどうなのですか?

A.イギリスでは男女ミックスクラスで老若を問わずクラスに参加しています。夫婦、カップルで楽しく参加していましたね。男女比率は男4、女6の割合いでしょうか。日本ではヨガは女性中心で仕事の関係もあり男性の参加が非常に少ないです。たまに男性もヨガができますか?という質問も過去ありましたが・・・。男性は数がまとまらないのも現状です。日本では男性専科でクラスを開いている所もあります。

(2007年9月号掲載)
ラベル:先生教えて
posted by nakata at 06:47| Comment(0) | 特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【特集】先生おしえて!ヨガを取り入れた快適な日常生活の過ごし方や気になることを中田先生に聞いて見ました。

Q.最近、体重が増えてきたので、やせるためのポーズを教えてください。

A.どのポーズにも、やせる効果があります。特にあげるとするなら、弓のポーズやアーチのポーズがいいでしょう。太る傾向にある人は、骨盤が開きっぱなしになっている場合が多いので、骨盤を閉めるポーズも効果があるでしょう。背筋を後ろに反らせたり、ねじったりするポーズは交感神経の働きを高め、身体全体を引き締めます。

Q.食べ物にも気をつけているつもりなのですが、それでも体重が増えます。

A.たくさん食べても太らない人がいるのは、体型的な問題で、人間の体も広がる力と締める力のバランスが出来ていて、体系的に広がる力が強いと太ります。逆にしまる力が強いと痩せます。筋肉も伸縮のバランスが緩む方にかたよれば太りやすく、縮む方にかたよれば痩せます。ヨガのポーズと呼吸法はいずれもそのバランスをとり、高める効果があるので、太りすぎ、痩せすぎることなく理想の体系に近づけます。また、単に痩せるだけではなく、そのバランスを保ち、その人にふさわしい体重を維持することが大事です。規則正しい生活をこころがけ、日常生活にヨガを取り入れて健康に保っていければよいですね。

(2007年1月号掲載)
ラベル:先生教えて
posted by nakata at 06:39| Comment(0) | 特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【特集】先生おしえて!ヨガを取り入れた快適な日常生活の過ごし方や気になることを中田先生に聞いてみ見ました。

Q.ヨガをする時の心構えを教えてください。

A.ヨガの目的の一つは、ストレスを取り除き、自己を高めていくことです。そのため、ポーズをしているときは、他人と比べないで、自分の内面に意識を向ける党にしてください。ポーズに集中すれば、頭も空っぽになり、自然とストレスも取れていきます。そして、そのポーズをしている間、どこに効いているか、痛気持ちよいとこでもよいし、またはそのポーズが焦点となる所(指圧でいうツボ、ヨガでいうナディ)に集中します。ヨガを続けることにより、自らの体の声が聞こえてくるようになります。”ここをもう少し刺激して動かして下さい。”というような・・・。そのようになれば、あなたはヨガ的体質に近づいてきたということになるでしょう。

Q.呼吸法について教えてください。

A.レッスンの最後に、取り入れている呼吸法は、胸複式呼吸を繰り返し、息を整え、杯に十分な酸素を送り込む方法です。とくにヨガでは吐く息が大事で、深く長く吐けるように練習します。
たとえば、4を数えて息を吸い、4を数えて息をとめ、8を数えてゆっくりと息を吐く。吐く息に集中して、これを何回か繰り返すと、普段の呼吸では、肺の30%〜40%にしか酸素がいきわたりませんが、80〜90%の深い呼吸が可能になり、充分な酸素を身体に取り込むことができます。呼吸法は、酸素を羅要に送り込み、自立神経を調整し強化させるので、なによりもストレスの苦痛から開放され、精神的な安定を得ることができます。呼吸法をしやすくするために、ヨガのポーズ(アサナ)をしっかりと練習していきましょう。

Q.寝つきが悪いのですが、どうすればよいでしょうか?

A.寝る前に、10分程度、呼吸法を行なうことで、精神的に安定して、よい眠りに入っていくことができます。ヨガに慣れている方なら、眠る30分ぐらい前に逆立ちのポーズをして、1から50までゆっくりと、数を数えてみるのもいいですね。頭のてっぺんにある睡眠のツボが刺激され、睡眠の室が高まります。呼吸法やポーズをすることで集中できるので、雑念をとりはらい、リラックスして睡眠に入ることができます。
また、日中に戸外で太陽の光をたくさん浴びると、夜にメラトニンというホルモンの分泌が多くなり、熟睡することができると言われています。
睡眠障害は、日中に戸外で太陽の光をたくさん浴びると、夜にメラトニンというホルモンの分泌が多くなり熟睡することができると言われています。
睡眠障害は、日中に浴びる太陽の光の不足が影響している場合は多いです。
そういう方は、日中、戸外で活動するよう心がけましょう。

(2006年9月号掲載)
ラベル:先生教えて
posted by nakata at 06:14| Comment(0) | 特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【特集】先生教えて!ヨガを取り入れた快適な日常生活の過ごし方や気になることを中田先生に聞いて見ました。

Q.ヨガを始めるのにふさわしい年齢はありますか?

A. いつから始めてもかまいませんが、若ければ若いほどよいと言えます。特に40歳すぎたら誰で
も体力が落ちてきます。今は健康だからいいと思っている人もヨガを生活にとり入れる事によっ
て身体の異常を発見できるようになれると思います。今から体力作りをしておくと、40代、
50代それ以降も精神的にも肉体的にも安定した生活を送ることができます。ぜひとも、いろん
な方にヨガを始めていただきたいと思っています。

Q.自宅でヨガをするのに望ましい時間帯はありますか?

A. 朝、食事前が最も空気も体も新鮮な時で適しています。ポーズを行う時は、空腹時がよいので
す。軽めの食事ならば2〜3時間後、しっかり食べた後は4〜5時間ほどあけてから行いましょ
う。時間がない時は、昼・夕食前でも結構です。就寝前なら30分程前に軽めに行って下さい。

Q.風邪をひきやすいのですが、予防するためのポーズはありますか?

A. 風邪は年に1、2回仕事などで無理をしすぎるとひくことがあります。そんな時は、「少し休みな
さい」という信号なのです。それで次に出てくるポーズで整え、休養がなによりも必要な時だと
受け止めてください。風邪にはアゴをひきよせる逆サカのポーズ、胸をそらせるポーズ例えば、
魚(ポーズ紹介参照)、弓、コブラのポーズなどがよく効きます。慣れている方は、逆サカ、逆立
ちのポーズなどをお勧めします。逆立ちのポーズは万病に効くといわれている最高のポーズです。
ただし、どのポーズも毎日の練習が必要です。

Q.よく頭痛がするのですが、頭痛に効くポーズはありますか?

A. 頭痛は首、頭の筋肉が収縮している為に生じる事が最も多く、
ストレスからくる事もあります。偏頭痛などは脳への血流が
原因しています。頭痛持ちの方には逆立ちがよく効きますが、
頭痛になってからしても逆効果です。普段から行いましょう。
逆立ちの出来ない人は前屈とか魚、スキ、逆サカのポーズ等がよいです。
(2006年4月号掲載)
posted by nakata at 05:40| Comment(0) | 特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月01日

【特集】タイムマネジメントの具体的な実践法

@ 自分の時間の使い方を細かく分析する。(タイムスタディ)
睡眠、通勤、仕事、食事、休憩、テレビやゲーム、学習などの自己啓発、運動、コミュニケーション、趣味などのライフワークという項目でメモに書き出してみます。
そして、それを見ながら以下のPOINT をチェックします。

・ 余計なことに時間をかけすぎていないか?
・ やるべきことに時間を十分とっているか?
・ 自由に使える時間は、どれだけとれるか?

テレビの観すぎ、休憩のしすぎ、眠りすぎというようにたとえ必要な時間でも「とりすぎ」てないかをチェックして気づくことです。
あなたは何に必要以上に時間をかけていますか?
その結果、本当に自分のために使える大切な時間は意外に少ない。
使える時間はあまりないと気づきます。

A 手帳を活用して自分の目標を書く
自分にあった手帳を購入して自分の目標を実現するためのツールにします。
大きな目標や毎日の行動を書き出します。
大切なことは「今日何をするべきか」なのです。
これを手帳に書き出します。
小さな具体的な行動を書き出すのです。
そのためには、一日のやるべきこととあわせて、1 週間単位のやるべきことも準備します。
それをすることにより、広い視野で物事を考える力がつきます。

B やり終えたことをチェックする
やり終えたらチェックし、○や×でマークをしましょう。
行動をチェック付けすることで達成感を感じることができます。

「飽きっぽくて続かない」という人は、実は続ける方法を知らない場合があります。
うまくいかない現状をつい、他人や環境のせいにしがちですが、紙に書き出すことにより、早く冷静になって考えることができます。
また、つい用事でスケジュールを埋めてしまいがちですが、タイムマネジメントの中で一人でくつろぐ時間を持つことが大事です。
良いアイデアはくつろぎの中から生まれます。
ヨガで、心身ともにリラックスする時間を持つことができ、日々の生活の中にヨガの時間を取り入れることは、自分自身の健康への投資とともに、タイムマネジメントへと、つながっていくのです。

← 『タイムマネジメント「時間の使い方」を知ろう』 へ戻る

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posted by nakata at 01:30| Comment(0) | 特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【特集】タイムマネジメント「時間の使い方」を知ろう

今年もあと3ヶ月。
月日の経過が早いと感じる人も多いのではないでしょうか?
同じような毎日が繰り返されているように思いがちですが、命の時間は有限です。
そう考えると時間の価値は、お金以上といえるでしょう。今回は、時間の価値について再考し、24 時間の使い方を有意義な方へ向けていきます。

時間を有効に使うためにまず、「時間の使い方を点検」してみましょう。
どの方向に時間を使う傾向があるかを毎日記録します。
おそらく多くの時間を無駄にしているはずなのでは。
時間の使い方を考える上で大切なことは、「行動の優先順位を決める」ということです。
その日になした仕事について考え明日の仕事の計画を立てて、前日、又は、仕事始めに一日の目標を書き出し仕事の優先順位を決めます。
可能なら複数の仕事を同時に並行して進めてみます。
難しければ短時間で最初の仕事、第2、3 の仕事をしてしまいましょう。
有能な人は短時間でひとつの仕事を終えます。

時間を見直すときにヨガをする時間を作りましょう。
ヨガは、「無理なく、無駄なく、続ける」ことが原則です。
無理をしないでヨガを続けることによって、時間の無駄がなくなってくるのです。
それは、有限の限りある時間を健康で過ごすために必要なことといえます。
そして心身ともに余裕があると他人に優しくできます。

『タイム イズ ライフ』 時間は人生そのものという意識を持つことが大事です。

posted by nakata at 01:00| Comment(0) | 特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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