2014年06月01日

【特集】「心の法則」で幸せに!〜リカバー力(回復力)

 「スランプ」という言葉は英語ですが、よく使われている言葉です。直訳すれば「不振」とか「不調」に相当します。誰しも人生の途上で急に物事がうまくいかない時期が訪れます。人間関係でうまくいかなくなって孤立したり、仕事面では物が売れなくなったりアイデアが出なくなったり、体調面では思ってもいない病気になったり、はたまた学業の不振etc・・・。
そんな時、ターニングポイントをどのように心がけていったらいいのか?について考えてみましょう。

■「優れた人物」であればこそスランプに陥る
 「スランプになったことがない」人の場合、ごく平凡に生きていることが多いため、スランプに落ちようがないだけなのです。そういう意味では「スランプがない」というのは、必ずありがたいこととは言えません。やはりスランプとは、ある程度他人よりも優れて才能なり仕事なり優れている人が、ある時調子が悪くなることを感じるものです。

■スランプは変身するチャンス!
 スランプに陥った時、それは「やり方を変えなくてはいけない時」が来たのかもしれません。「そのための時間が今、与えられているのではないか」と考えるべきでしょう。自分の壁を打ち破るのは自分自身なので、行き詰まって落ち込んでいる方は、「変身するチャンスが来た」と受け止めましょう。

■物事の優先順位をつける
 スランプの時は、実は「どうすることもできない過去と未来のこと」について悩んでいるものなので、現在の悩みを書き出し整理していくとよいでしょう。
例えば横書きで「過去・現在・未来」として、そして縦書きで「高い・ふつう・低い」と優先順位をつけていき、優先度の高い順に解決方法を探すのです。
例えばその問題の情報を収集したり、その問題に対して「なぜできないのか?」「知らないのではないか?」または「できるように努力をしているのかどうか?」「必要な知識ってなんだろう?」と、そういうことをしていますか?と自問自答してみます。
つまり知らないことは知ろうとしない限り知ることはできません。
出来ないことも出来るようになろうと努力しない限り出来るようにならない、と自己反省をしていきましょう。
よく知っている人に聞いたりして解決の糸口をつかんでいくのも一つの方法です。

■最悪の事態を受け入れる
 今抱えている問題から見て「最悪の事態」を受け入れる努力をしてみましょう。
あなたにとって最悪の事態とは何ですか?
そうした気持ちが出来たなら、心は揺れなくなります。
後は冷静になり、状況を少しでも好転させる方法を考えるのです。
それを受け入れたなら「最悪の事態でも何とかやっていこう」と考えてみてください。
そうすれば「他にも道はあるのかもしれない」という気持ちになるでしょう。
そして「何とかなるさ」という気持ちで受け入れて冷静に考えれば、打つ手は見つかるものです。
スランプを乗り越えれば、後はリカバー(回復)していくしかありません。

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ヨガ的リカバー力とは?

ヨガ的リカバー力。それは、正しいバランスをとろうとする自身の働きに従うことです。
「バランス維持力」すなわちバランスを調えるベストな方法として、ヨガの呼吸法やポーズがあります。
バランス回復の働きに耳を傾けることで、異常は自然に治っていきます。
命の要求のままに生きること、すなわち食べたくして食べ、動きたくして動き、休みたくして休むこと、こういう自然な働きに従って生きていくことがリカバー力になるのです。
決して自堕落的な生活をするわけではありません。
同じことをし続けないメリハリのある生活を心がけましょう。
ヨガを続けていくと、アンバランス(異常)になることを体の方がストップをかけ、許せなくなります。バランスをとるために「こうして下さい」と体の声が聞こえてくるようになります。
さぁ明日からスタート!ヨガ的生活を始めていきましょう!!



posted by nakata at 01:00| Comment(0) | 特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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