2013年09月06日

【特集】「心の法則」で幸せに!〜言葉の力(反省瞑想法)

 普段私たちが何気なく使っている言葉の力を知っていますか?
人間は言葉を発する動物。人々の苦しみの大半は言葉に起因していると言えるでしょう。
他人の言葉が自分を不幸にすることもあれば自分の言葉が他人を不幸にすることもあるのです。言葉とは不思議なもので、良くも悪くも自分自身だけでなく近所・職場・家族間等に循環し始めるのです。言葉は人の幸不幸と非常に密接に関係し合っています。しかし「言葉の調律」さえうまく出来れば、他人に対して悪しき言葉を言う人はいません。

■言葉を調律させていくポイント
 まず一日の終わりに静かな時間を持ち、その日を振り返り自分自身を反省していきましょう(反省瞑想法)。「今日一日自分はどのように語ったか」を具体的に思い出してみるのです。例えば「どういう人が自分の前に現れたか。自分はその人に対してどう語ったか」を振り返り一つ一つ点検してみましょう。こうして自分が発した言葉を追いかけていくと心の間違いが発見できるのです。寝る前やお風呂の中でもいいので目を閉じて振り返ってみましょう。
 反省のしかたとして、「嘘、偽りを言ってはいけない」ということです。これは道徳的にもそのとおりです。次は「二枚舌(にまいじた)を使わない」ということです。例えばAさんとBさんに違うことを言ったり告げ口をしてけんかをさせることです。さらに「綺語(きご)を言わない」ということです。綺語とは飾り言葉です。いわゆるおべんちゃらです。お世辞をいったりして心にもないことを言うことです。このように言葉にはいろいろな問題があるので言葉をよく点検して下さい。

■間違った言葉の恐ろしい魔力
 気分や体調がすぐれない時・悩んでいる時に、他人に対して否定的な言葉を発してしまった経験はありませんか?人に対して悪いことを言ってしまう時は身体的に疲れている場合が多いのです。
そのためには、食を調え十分な睡眠を摂ることが大切。そして気力体力が落ちているようであれば、ヨガなどして心身を調えていきます。
否定的な言葉とは、相手が幸福にならないような言葉・相手を傷つけ不安に落とし入れ前途を真っ暗にさせる言葉です。
否定的な言葉を発すると、その人を不愉快にさせます。
そしてまるで病原菌のようにその人にうつっていき、そしてまた他の人にも伝染し蔓延していくのです。

■否定的な言葉から肯定的な言葉へチェンジ!
 否定的な言葉から肯定的な言葉(前向きな建設的な言葉)へ積極的に言いかえると、潜在意識(本質的に自分の持っている意識)に届きます。すると良い方向へ進み幸せになっていくのです。
実は潜在意識は良い言葉も悪い言葉も入りやすいので、その潜在意識に良い言葉を入れていくことが非常に大事なのです。
そして他人に対し言葉を発する前に「今日の自分の状態は大丈夫かな」ということを一瞬だけでも考えてから言葉を発してみましょう。本能的にスパッと言うと間違いを起こすことがよくあります。
ただ、どうしても言わなければいけないことは、2〜3秒の間に言葉を調えてから肯定的な言葉を発するよう努力しましょう。
逆に罵り語・相手を不幸にする言葉が出そうになったら、ちょっと呼吸を調えて(一呼吸おいて)本当に正しいかどうかを考える癖をつけ、出さないで済むものは出さないようにしましょう。女性は特に感情的な生き物。例えば子供に叱る時、夫婦間でもめた時、言葉を発する前に2〜3呼吸を調えてみると良いでしょう。


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ちょっとした心がけで日常が変わります。さぁ今日から試してみましょう!

【肯定的な言葉に置き換えてみよう!】
どうしてできないんだろう? → どうしたらできるかな?
今日も気が重いな…     → 今日一日どう過ごそうかな?
嫌なことを言われちゃって悔しい → 嫌なこと言われちゃったけど自分のために言ってくれてるんだ。感謝しよう。


【一日を振り返る癖をつけよう!】
・寝る前など静かな時間を持ち今日一日を振り返り反省する
・自分自身の生活習慣を見直し心身を調え『言葉を調律』する
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posted by nakata at 01:00| Comment(0) | 特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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